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— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月26日
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— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月26日
レゴみたいな世界観で色々な造形を作ったりライバルとバトルをしたり、色々なクリエーション的楽しみが出来るゲーム「マインクラフト」。大人の間におけるブームは去ってしまったようだけど、今でも病みつきになって遊んでいる人は多分にいるし、レゴのシリーズでもずっと新作が展開されているので定番化するほどの人気は継続しているのだろうなあというのは実感できる。
で、子供達の間ではどうだろうかと思ったのが、今件の「別冊てれびげーむマガジン スペシャル マインクラフト 行こうぜ! 大冒険号」。ユーチューブの攻略なりユーチューバーの紹介なりの動画でも相変わらず子供によるプレイのものがどんどんアップされているし、「別冊てれびげーむマガジン スペシャル」にしても検索してみたら、数年前から定期的に発売されていて季刊誌的なものになっている。半年刊誌ぐらいかな。数年ぐらいにわたり同じテーマの雑誌が継続して刊行されるってことは、それだけ常連の買い手がいるとか、手堅い購入数が実態として示されているのは間違いない(可能性としては広報料が出ていてそれだけで出す意味があるっていうパターンも考えられなくはないけど、マインクラフトではそれは難しいかな)。
トイザらスのマインクラフト関連コーナーや、レゴのマインクラフトシリーズの場所でも、いつも子供が群がっているし、商品の回転率も速いように見える。実売動向を確認することはできないのだけど、目視の限り、自分の行動領域での実調査の分だけでということでも、子供の需要はそれなりのものが継続しているようだ。
大人にとってのソリティアとか麻雀とか競馬的なポジションにつきつつあるのかなあ、とも思ったりする。あるいはドラクエとかファイナルファンタジーという感じ? 何気にすごい話には違いない。
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