今年の健康診断の結果聞いて一週間後に
— ものの腐☆ごりえ (@gorie666) 2019年7月6日
脳梗塞食らったけど
健康診断の血液検査の結果見せたら主治医にああ~って言われたから
データを蓄積しておくのは悪くないと思う
何が原因で脳梗塞になったのか
— ものの腐☆ごりえ (@gorie666) 2019年7月6日
はっきり特定できなかった系なんだけど
ここ数年ずっとldlコレステロール値高めの高脂血症
(お薬飲むレベルではなかった)
それと入院してからの検査結果と合わせて
高脂血症由来のアテローム血栓性脳梗塞って診断になったから
特定健康診断は結果の紙に
— ものの腐☆ごりえ (@gorie666) 2019年7月6日
3年分のデータを一緒に載せてくれるので
毎年取っておくといいと思います
救急車で運ばれたら見せよう
健康診断は受診することは当然大切なことではあるのだけど、その結果をぱっと見で満足することなく、自分のパラメータの記録として大切に保管し、何かあった時に参照できる状態を作っておくことがストロング重要。同じ病院にずっと通っていればその病院内で個人データってのは蓄積されるけど、他の病院とのデータ共有ってのはかなわないし、病院の運営母体が変わったらデータは破棄されてしまう。公的機関での受診ならば破棄のリスクは無いけど、一般の病院が参照するってのは難しいからね。手元に保存しておくのが一番確実。
自分自身でその内容を精査して健康管理に役立てるのはもちろんだけど、専門家のご意見を聞く時にも大いに有益なものとなる。
この辺、面倒くさいって思う人も多いかもしれないけどね。スキャナで取り込んでデータ化すれば場所は取らない。何より自分自身のことだから、しっかりと管理しておくべきだと思うのだな。
ちなみに当方、通院のたびに検査結果をプリントしてもらって、それをしっかりと保存している。状態が悪い時に変な値が出るパラメータが正常値内にあると、やっぱり安心できるものだし、ね。
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