ジャニー喜多川のオマージュ特集として「とっておきの表紙を集めてコラージュ」した週刊朝日の表紙が歴史に残るレベル...。https://t.co/2afMPHGtsF
— 水野 祐 Tasuku Mizuno(@TasukuMizuno) 2019年7月19日
ジャニーズのスターたちが「週刊朝日」の表紙に集結!!ジャニー喜多川さんのオマージュ特集 https://t.co/4fF3WpktRu @PRTIMES_JPさんから マインクラフトかよ、的な。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年7月19日
7月16日発売の「週刊朝日7月26日号」は、芸能界で男性アイドルというジャンルを確立したジャニー喜多川さんの功績をたたえた特集号となります。ジャニーさんが育てたスターたちは、過去に何度も「週刊朝日」の表紙を飾っています。その中から、とっておきの表紙を集めてコラージュしています。
理由はともあれインターネット上にビジュアルを出すのを極端に嫌う某事務所の話。その事務所所属のタレントが過去に何度も表紙を飾っていたということで、その表紙を集めたデザインを今号の表紙にしたということなんだけど......
コラージュしたネタ一つ一つが某事務所側から「ネットに出すな」的な指令だか忖度なのかな状態なので、全部が塗りつぶされてしまい、結果としてこんな感じに。キャッチコピーにある「YOU、やっちゃいなよ」が色々な意味でしみじみしてしまう。
ツイートでは「マインクラフト」と書いたけど、むしろ戦後直後に配本された教科書のような感は否めない。権利保有者の意図は尊重するってことで仕方がないのだろうけど、複数の意味で敗北感を覚えるのもまた事実ではある。
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