東海地方が梅雨明け 35℃以上の猛暑日が続く予想 熱中症警戒(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/VIFXjwYKYV
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年7月28日
おそらく明日からの一週間が2019年の暑さピークになりそうです。
— アバンギャルド河津お天気キャスター (@makotokawazu) 2019年7月28日
人的被害の点では、大雨よりも猛暑の方が危険度はより高く、最も怖い気象災害だと言えます。
去年が40℃を超える日もあったので大したことないと思ってしまいがちですが、決して油断しないようお願いします。 pic.twitter.com/UoGoXgKhHZ
昨日ようやく東海地方が梅雨明けして、残りは関東甲信と東北北部・南部のみとなった。平年と昨年と比べると随分と遅いんだけど、梅雨前線とか台風との絡みがあるから仕方がないよね、と。昨年はもう梅雨明けしまくっていたし、この時期には生命の危機を感じるほどの暑さだったから、それと比べればまだまだマシではあるけど、それでもこれから暑くなることに変わりは無い。
しかし人的被害の観点では大雨よりも猛暑の方が危険性は高いってのは初めて聞いた。もっとも、比較の仕方が違うから、一概には言い切れない部分もあるのだろうけど。
注意 週の中頃からさらに暑く - Yahoo!ニュース https://t.co/937R30qj3q 「この先1週間は、全国的に晴れる日が多く、暑さがさらに厳しくなる見込み。熱中症にはこれまで以上に注意が必要となる」
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年7月28日
特に今週は後半部分でさらに暑くなり、さらに突発的な雷雨もやってくる可能性があるとのこと。これがあると、洗濯物を干したまま外出できないからつらいのよね。
本文では「時間や場所を問わず水分をこまめにとったり、通常より作業量を減らすなど、万全な熱中症対策を心がけたい」とあるけど、まさにそんな感じ。当方も先日食品スーパーの入り口で、熱中症の症状で倒れた人が救急車で運ばれていくのを見ただけに、他人事だとはいえないよな、という実感がもりもり沸いているのだな。水分こまめに、無理をせずに。
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