今日のお掃除品。PC-98向けのディスクステーション「DS98」。確認したら1~20号と増刊号の3本、すべてありました。中身もパーフェクト。 pic.twitter.com/VzJxVMgmrK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 10, 2019
PC-98用のディスクステーション「DS98」。折角なので全部を合わせて記念写真。まとめて買取をしてもらうとバラよりも安くなるという理不尽さ。 pic.twitter.com/rfgLs9DEFK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 10, 2019
連休中には買取業者に1送付ぐらいはできるといいなあと思っているお掃除大作戦。先週末の掃除アイテムのうち、引っ張り出してきたけど手付かずだった、PC-98(昔のパソコンの種類)用のディスクステーションというゲームソフト大全集みたいなシリーズ。コンパイルという今は無きメーカーのものなんだけど、これがすべて勢ぞろいの形で出てきた。
ナンバリングされているのが21本、特別号が4本で合計25本。ほとんど手つかずだったので中身も綺麗。とりあえず値札とか万引き防止用のタグが入っていたビニールのシールを全部引っぺがす。
理不尽なんだけど全種類セットでまとめて売るよりも、1本ずつバラで売った方が、総合価格は高い。セットの方が希少価値が高まりそうな気もするのだけど。
CSKだかのテープ媒体で提供されたゲーム「源義経」。対応機種が書いてないけど多分FM-7用。銀メッキ製パッケージ特有の経年劣化で酷いことに。こんな形で劣化すると買い取ってもらえないのですよね。 pic.twitter.com/d9s9wzl5tf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 10, 2019
コナミのMSX用ゲームのBGMを集めたMSX-U......だけど中身のテープが入ってない。ぐぬぬ。テープの山から再捜索しないと。 pic.twitter.com/B0RVQYmWaw
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 10, 2019
昔の銀メッキ製パッケージのテープソフトが出てきたけど経年劣化でえらいことになっているし、ゲームサウンド系のテープセットには肝心のテープが入っていないし、なんということでしょう、な状態。テープは探してみて、無ければ仕方がない。銀メッキの方はこのまま売ってもゼロ円査定されるのがオチだなあ。
ずいぶん昔のピングーのミニフィグもありました。こちらも詳細は不明。 pic.twitter.com/6VzkYdGpLg
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 10, 2019
前世紀のピングーのフィギュアも。色々探したけど、結局正体は不明。もう少し探して、分からなければそのまま丸投げの形で売りに出しちゃおうかな、と。
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