ドライヤーで高評価356件でトップの商品、詳細で丁寧なレビューばかりなのに星1つが一人だけいて、それ見たら三枚目画像のこれだよ。
— きづきあきら (@kidukira) August 23, 2019
業者向けに売り付けるテクニックの講習会あるとは聞いてたけど、これは無法地帯すぎでは pic.twitter.com/ftXfvxKOSy
実商品とそのコメントが確認できたので覚え書きとして。以前から中国系業者を中心に、ステルスマーケティングをしろというアプローチとか、本当のことを書いて低評価をすると「高評価にしたら対価差し上げます」とか「高評価にしないとひどい目にあうぞ」的な話は結構出ていたりする。アマゾンポイントあげて実質無料にするからべた褒めしろ動画や写真を載せろとかね。
ただ今件の話は正直なところ「その発想は無かったわ」というツッコミしかできないレベル。要は実商品に始めから高評価をしろ、したらお金あげるよ的なメッセージを添えていたとは、ねえ。
この辺の話、アマゾンはどこまで把握しているんだろうか。日本以外のアマゾンでも似たような感じで汚染が広がっているんだろうか。まともにコメント、レビューをしている方が馬鹿をみる感じで、大変な嫌悪感を覚えているのだけど。
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