ヨドバシ.comだと正規品しか置いてないから安心だし、生活用品含め割と何でも置いてるし、値段もAmazonと大差ないし、転売もないし、店舗受取りできるし、書籍も買えるし、ダンボール頑丈だし、何より包装テープの端が折ってあって開けやすいのが嬉しいので、大抵のものはヨドバシ.comで買ってます
— 吉田誠治 (@yoshida_seiji) August 29, 2019
具体的引用は避けるけど、アマゾン内の検索結果で上位表示されたりお勧めマークがついているものも合わせ、某無線系のアイテムとして表示されるもののほとんどが、日本国内では合法ではないとの話があった。コメント評価も中華系のステマで汚染が進んでいるとの話は先日記事にしたばかり。
これらの弊害は多分にマーケットプレイス(第三者販売店)の参入と適切な統治管理をしていないアマゾン側に責がある。レビューコメントの統括のひどさとか中華系スパムへの優遇措置の謎とかも以前から繰り返し言及しているけどね。
マケプレの仕組みを導入した時には、アマゾン側は厳密な審査をするって説明をしていたけど、現状を見るに随分とおざなりになっている感は否めない。例の安売り詐欺が大流行した時も、結局マケプレ業者が問題だったわけだし。
だから基本的にアマゾンで買い物をする場合、アマゾン直売のもののみにすることをお薦めしているし自分自身も極力そうしている。それ以外のマケプレは当たるも八卦、当たらぬも八卦レベル。
一方でヨドバシとかビックとかトイザらスなどの日本国内業者の通販サイトならば、基本的に正規品しか置いていないから、検索をした時にさらなるチェックをしなくても済むので安心。そして実のところ最近ではお値段もさほど変わりは無いし、店頭受取もできるし、対象地域ならばムッチャ早いのもポイントが高い。
マケプレ業者のだから関係ないもん、トラブったらちゃんと保証する仕組みがあるから問題ないもん、ってところなんだろうけど、そういう対処をした場合、臨界点を突破すると雪崩のように客が引けていく。まぁ、個人的にアマゾン離れをするつもりはないけど、世トバシとかビックのような国内業者も積極的に使いこなした方が、トラブルリスクは低くなるのだろうな、と改めて思ったりもする。
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