Most U.S. teens who use cellphones do it to pass time, connect with others, learn new things https://t.co/MpRVbsUoel 米国で携帯電話を持っている13-17歳の人達が携帯電話を何に使っているか。暇つぶしが最多で91%。他人との交流が84%、新情報の習得が83%。直接相対を避ける目的が43%。 pic.twitter.com/xLqdYKeAqh
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 29, 2019
米国でのティーネージャー、というか13~17歳を対象にした携帯電話の利用性向の調査結果。無論携帯電話はスマホと従来型双方を意味する。
で、電話を使っている時に何をしているかって問いのもっとも多い答えは「暇つぶし」。よくしている人が57%、時々している人が34%。他の人との交流は37%・47%。新しい情報の習得が30%・53%。
ちょっと驚いたのが、直接の相対を避ける目的で使っているってのが結構多いこと。気恥ずかしさとか面倒くささってのが多分にあるのかな。
男女別では新情報習得で多少、直接相対忌避では大きく女性の方が高い割合。 pic.twitter.com/19YWvwIXtS
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 29, 2019
男女別の動向。暇つぶしとか他人との交流とかはさほど違いなし。新情報習得は女性の方が高めで、他人との直接相対忌避は女性の方がむっちゃ高い。色々な人とやり取りしているから、そういう相手との意思疎通の機会ってのも多くなるのかもしれない。
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