防災対策といってはなんですが、普段Twitterをやっていて事件が起こった時に警察発表がない内から「犯人特定!〇〇!」と実名を挙げて発信するアカウント、それを拡散RTするアカウントを見たらブロックしますかね...災害が起こった時にも危険なデマを流す人々であろうから。いずれ我々に害を及ぼす
— ぬえ (@yosinotennin) September 3, 2019
人の行動性向ってのは容易に変えられるものでは無く、同じような行動を何度となく繰り返してしまうもの。ツイッター上のツイートにしても、自身のツイートやリツイートの内容の傾向は似たようなものが繰り返される。だから、指摘されているようなデマリスクの高いものとか怪しいネタ話を繰り返し発信してくるものは、その情報そのものが目に入ること自体がリスクになるから、見えないようにするのが一番良い。自分の情報汚染の可能性を減らすことができる。
指摘ではブロックとあるけど、色々とややこしいことになりかねないので、個人的にはミュートをお薦めしたい。見えなくなるという点では同じ効用を期待できるし、逆恨みされる可能性はけた違いに減るからね。
あとはあからさまなパクツイとか、悪質なまとめサイトの記事を喜々としてリツーイトしてくるアカウントも避けるべき対象なのかな、という気はする。面白がるのはいいけれど、それが有害だったらたまったものではないからねえ。
コメントする