ライトニングケーブルの2アンペアは伊達じゃない。ここをケチると取り返しのつかない酷い目に遭うかもしれない。ここは、数千円払ってでもいいから、耐久性の高いケーブルを買うべきところだ、と思った。ボールペンぶっ壊してバネをケーブルの補強にするようなDIY は避けたほうがいい。
— 山猫だぶ(@fluor_doublet) September 8, 2019
まじめに、電源とケーブルはケチるとろくなことがないです。>前RT
— Munechika Nishida (@mnishi41) September 8, 2019
傷んだらすぐ交換。しかもできれば、素性が知れない安いものでなく、少なくともちゃんとどこのものかわかっている製品を。(そういう意味では、いろいろ混ざって表示されるAmazonの現状はとても危うい)
まさに。
— げるま (@hohhoro) September 8, 2019
電源とケーブルはケチるとろくなことがない
というわけで密林さんではなく
ヨドバシでしか買わない https://t.co/9vXAhQVzWs
実のところどのようなものでもケチると相応の報いがあるので、コストカットをするのならダメージを受けてもいいような、元々使い捨ての類だと割り切れるようなものに限定すべきという結論に落ち着くのだけど。
とりわけ電源回りとケーブルはコストカット云々と称していい加減なものを使っていると、何倍ものコストが求められるし時間も浪費してしまうし、さらにはもっと大切なものまで失いかねない。要は命綱的なものを100均で買ってくるようなものだ。まぁ、例えばキーボードとかマウスならすぐに置換はできるし、そこから火を噴くってことも想定できないので、割り切るってのはありなのかもしれないけど。
そしてさらりと挙げられているけど、今のアマゾンはマケプレ業者の暗躍をアマゾン自身が止められない状態となっているので、よほどの通でない限りはIT系の機器に手を出すのは危うい。デジカメのバッテリーなど純正品と書いてあるのにコピー品だったりするからねえ。メル●リかよ、みたいな。確かに、自分で直接ショップにおもむいて買うか、そうで無ければビッグとかヨドバシでの購入でないとコワイ。
ケーブル類はケチっちゃダメです。
— 斉藤健一 (@kensaito) September 8, 2019
大昔、会社でPCのトラブルシュートしてて、不調の原因が得体の知れないLANケーブルだったことが(解決まで4時間くらいかかった記憶)。 https://t.co/zN1n36MSIs
下手をするとトラブルの原因が(通常ではありえない)機器にあったりするからね。「通常では」ってのは結局、自分が想定している品質が維持されているというのが前提で、実情としては怪しいマケプレなどのものはそれに値しないって場合が多々ある次第。
安かろう悪かろうという言葉があるけど、それが許容されるのとされないのとがあるってこと。数百円を節約した結果、数万円と余計な労力を浪費することになるのは、賢くない選択に違いない。
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