沖縄ラフテー風「牛と味玉の豚角煮丼」が登場 2019年9月10日(火)10時より新発売|松屋フーズ https://t.co/GkMAJBaMIt pic.twitter.com/BrYQFQ1wRK
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 9, 2019
松屋の看板商品の牛めしのお肉と、とろけるような歯触りの豚角煮、特製醤油で仕込んだ特製味付け玉子を添えた「牛と味玉の豚角煮丼」は、沖縄ラフテー風のご飯のすすむ逸品です。また、松屋の定番豚焼肉を使用した「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」も同時発売いたします。
昨日発表で今日から発売とは、松屋にしては随分とドタバタしているのだな、という印象が強いのだけど。ともあれ、久々にごっちゃとした定食屋っぽいメニューだなというのが第一印象の「牛と味玉の豚角煮丼」。松屋だから牛めしの肉が加わっているのだろうけど、面倒くさいから全部豚角煮の丼にしてもいいんじゃないかな、という気はする。むしろ定食の「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」の方が、豚肉同士で食べやすい。
沖縄ラフテーをどこまで意図した作りなのかはともかく、雰囲気的には確かにラフテーっぽい感じはする。豚角煮の旨味が気になるところだけど、一度はトライしてみたくなる魅力を持っていることに違いはあるまい。
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