今日のお掃除品。パソコンソフトひと箱とフロッピーディスクの山。 pic.twitter.com/x1cwKSrjnc
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 14, 2019
フロッピーはバックアップやデータやサンプルが大部分で、再生端末も無いし裁断・廃棄処理。量があるので出しに行くのは来週の週末まで待ち。 pic.twitter.com/2Xb6IV4ssj
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 14, 2019
今日も今日とて週末お馴染みのサルベージ作業。いつになったら終わるのだろう、けどこれを終わらせないと、山積みになった必要品の整理作業もできやしないということで、少しずつ、確実に進めている次第。全部まとめて一括廃棄するのは色々と忍び難いし、ね。
今回はパソコンソフト詰めの箱と、フロッピーディスクの箱を精査。フロッピーは大体5インチで、データの類が大部分。再生端末はすでに無く、データもどうやらハードディスクの分割バックアップをしたものらしく、アルファベットと数字のナンバリングシールが貼られたものばかり。原稿やゲームの開発途中バージョンのも結構あったけど、それらも合わせて大体ハサミでチョッキンとした上で袋詰め。少々量があったので、来週末のそれ系のごみ回収日まで自宅に保存。
よく見てみると磁気部分が結構色あせて、これは再生端末があったとしても読み込めないだろうなあ、というのもちらほら。それでもCDと比べると劣化の度合いは低いってのは不思議なものだったりする。
ガイナックスの電脳学園のサンプルとか、今はなき月刊マイコンのブランドフロッピーとか。こちらで貼ったシールをきれいに剥がして、どこかに売りつけようかしら(待て)。 pic.twitter.com/AQbXuyeyoc
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フロッピーでも全部を捨てるわけじゃなく、手元に残すものも。謎なサンプルディスクとか、月刊マイコンのグッズ的なフロッピーを使ったものも。そちら系が好きな人には喉から手が出るほどのアイテムだろうから、不要なシール部分をはがした上で色々と考えることにしよう。使い物になるかどうかってのはまた別の問題だからね。
蚤の市か何かで買ったような、どこかの部隊の認識プレートのレプリカ。鉄製。どこの部隊だろう。第二次大戦のアフリカ戦線でのイギリス軍のような気がする。 pic.twitter.com/zuEhdGiWGN
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apple multiple scan 15 displayなんてのも発見されたけど、これは後回し。腐れたノートブックがあるので、それと一緒に無料回収してもらうしか。ほしい人などいないでしょうし。 pic.twitter.com/xhIiDGncA5
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フロッピーの箱によく分からないプレートが紛れ込んでいたり、今回は持ち出しを断念したけどapple multiple scan 15 displayなんてのもあったり。恐らくはこれ、セントリス610用のだとは思うのだけど、新品同様なんだよね。けど買値はつかないのだろうな。やはり例のヤマダ電機などで行っている、パソコンの回収事業に回すしかないのかな。
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