「スーパードッグワールド」とかアートディンクのプレビューディスクとか

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連休ということで書庫的な部屋から色々と資料取り出し。保存状態が悪くて数箱ゲームソフトが箱ごと駄目になった(湿気にやられてカビだらけで復旧不可能)けど、大体精査とクリーニングは出来た次第。

どうも海外製のは箱が軟弱で劣化しやすいとか、国内でも大手はあまり劣化していないけど小さなゲームメーカーのはCDもパッケージも劣化しやすいとか、大手でも某社のはプラスチックスが随分と傷んでいるとか、材質の良し悪しがかなり明確に出たりする。


再生端末がもう無いので基本は処分するしかないのだけど、プレビューディスクの類とか、メジャーじゃないけどしっかりと作られたスーパードッグワールドとかハイリワードの類は、今の環境でも遊べるようにしてほしいなあと思ったりする。EGGプロジェクトには一部あるようだけどね。ファミコンなどのカートリッジ形式のものなら今でもイージーなんだろうけど......ってセーブ部分の電池が問題か。


ゲーム系の専門誌も。実は取り出す箱を間違えて、ふたを開けたらなんでやねん、という感じ。複数種類のがあるけど、残すか、破棄するか色々と考えどころ。できることなら全部残しておきたいけど、場所の問題があるからねえ。

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このページは、不破雷蔵が2019年9月17日 06:56に書いた記事です。

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