海生研ニュース No.99 発行年月:2008.7 https://t.co/MVfiy8HtlR ソースはここでした。環境水の中のトリチウム pic.twitter.com/2aFsZOsbJu
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 18, 2019
先日の【トリチウム もりもり流す 世界中】に続き、自分自身のための覚え書き、参考資料としての記事......まぁ、ここが元々覚え書きだと宣言した場所なので、わざわざ敢えてそれを言い直す必要もないのだけど。
まずはこれ。昔からもりもりトリチウムは環境内にあったし、むしろ昔の方が多かった(米ソなどの核実験が原因)という事実を示すもの。「ここでした」ってことから分かるように、元々このグラフだけを示して昔の方が多いんじゃん的な話があったんだけど、今確認しようとしたら消されていたので、まずはこれを覚え書き。
汚染水対策のシリーズ第3回は、トリチウムが人体に与える影響について、現在の研究で分かっていることをご紹介します。 https://t.co/SFEdOKmkRH 今朝のはURLが上手く形成されていなかったのでやり直し
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 18, 2019
続いて資源エネルギー庁の汚染水対策にかかわるコラムの第三弾、トリチウムの影響について。放射線の概念とか単位の話とか、トリチウムの挙動とか色々と書いてある。ネットでネタになってる生物濃縮とか有機結合とかもばっさりと否定されている。
何回でも置くけど、自然界のトリチウム(三重水素)はこれだけあるのよね。 pic.twitter.com/pA8Hrepj6r
— taka.iwata (@taka_x_taka) September 17, 2019
福島第一原子力発電所でのトリチウムについて(2013年2月、東電) https://t.co/ypE5l1kPOX 報道資料2013年分 https://t.co/biGyF4YpAP の2月28日から。確認。 pic.twitter.com/CuuzLEDdly
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 18, 2019
最後は自然界に存在するトリチウムの実情。まぁ、これだけもりもりとあるわけで。二酸化炭素は危険だから流しちゃダメだよという主張とさほど変わりは無い。
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