ああ、話が逸れましたが
— にしおゆき (@organsha) September 16, 2019
もうポイント制とかがしんどい。
カード使ったりするの苦手だったり
わからない人が損する?
とんでもない世界きた感じ
日銭を稼いでお金数えて
それを持ってお店に行って食べ物を買いたい。
うんむー。クレカのポイントとか何の何ちゃらキャンペーンとか、ほぼ何も使ったことがないのよね。たぶん、数十年で何十万、ひょっとすると100万円分くらい捨てているのかもしれない。年間数万円なら、それでいいや。煩わしいのきらい。音楽と小説と野球のことだけ考えて生きていたい。
— 葛葉 (@Cuznoha) September 20, 2019
色々な会社や企業グループ、地域体が独自にポイント制を作って割引したりギフト的に加算してくれたりするけど、お財布にカードが山ほど詰め込まれる実情を見るに、同じようなことを考えている人は多いはず。全部現金にしてくれない? ってやつ。
ポイント制の提供側は利用者の利便性の追求とかサービスの一環云々ってことだろうし、paypayなどの本格的なポイントシステムに至っては利用者がより一層買い物をしやすくするためのインフラ整備云々という話なのだろうけど。
結局それって皆が皆、自分で価値の発行や管理などのコントロールをしたいからだよね。胴元が一番儲かるから。だから自分達でやろうとするわけだ。そしてポイントが100%完全に消費されるわけではないことを考えると、その分は原則的に丸ごと運営側の利益になる。これは美味しい。
元々やり取りをスマートに行うためのツールがお金なのだから、それを色々と増やしてどうするって感はある。転換レートが多少悪くてもいいから、現金との引き換えができるようにしてほしいよあ、それができるなら、現金に全部一括化してしまうのだけど。
ただ現実にそれが出来ないのは、色々と問題が生じるからであって。この辺はどうにかならないのかなという気もする。
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