今日のお掃除品。「丸」を片付けて廃棄する予定だったのに、開けてみたらベーマガと3DOマガジンでした。なぜだ。ベーマガは折り込み付録があったはずのものは留保。付録が別の場所にあるはずなので。無いものはチェックして大体買取業者に。3DOマガジンは1冊だけ残してあとは以下略 pic.twitter.com/UNp84lIep3
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 21, 2019
昨日のお掃除戦果。ミリタリー系の専門雑誌「丸」はほとんど保存しておく価値が無いのでまとめてチェックして買取不可のものは全部廃棄しようかなと思い、丸と書かれている段ボールを引っ張り出して開けてみたら、中に入っていたのは3DOマガジンとベーマガでした。何故だ。
3DOマガジンは手元に置いておく必要はないので、表紙が折れてしまっている1冊を除いてすべて買取。ベーマガはそこそこ古いものなので、ソフトの発売予定一覧が折り込み付録になっているものはひとまずホールドしておいて、別の場所にまとめてあるはずの折り込み付録探し待ち。本誌に一体化している、つまりこの冊子で不足が無いものは原則買取扱い。手元に残すのはもう少し古いものでいいかなあ、と。全部残すのは少々負担が大きい。
5インチフロッピーの収納ケース。使い道は無いですし、買取も無し。他への転用もできませんし、素直に廃棄かな。そもそもこれが何なのか知っている人がどれだけいるか。 pic.twitter.com/Yvfbtxn2Gf
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 21, 2019
5インチフロッピーの収納ケースは不織布に入ったCD-ROMは入るので箱型のものは付録CD-ROM入れに使ってます
— koba16 (@ocu_p1) September 21, 2019
買ったり貰ったりした、5インチフロッピーディスクの入れ物。透明で結構スタイリッシュなんだけど、ディスクそのものが過去の遺物になってしまったので、これ自身の存在意義が無くなってしまっている。指摘の通りCD-ROMとかDVDは入るので、それを入れるケースとして使うって手もあるのだけど、そもそもそういう付録付きの雑誌自体を殆ど買わなくなってしまっているので、容器がこんなにあっても意味がない。
勿体ない気もするけど、やはり基本としては捨てるしかないのかな、これ。
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