NHKの将棋番組が「ゲーム実況」という発想がなかった...。たしかにそうだ
— 但木 一真@1億3000万人のためのeスポーツ入門発売 (@k_tadaki) September 24, 2019
将棋・囲碁・チェスもゲーム。
— ノアの箱入り船@相互フォロー100%期 (@nomorecry95) September 25, 2019
「プロゲーマー」って実ははるか昔から存在してた歴史ある職業だと今は考えを変えてます。
YouTubeなどでは定番のコンテンツとなっているゲーム実況、そして最近ではeスポーツやら賞金などの話で話題に上っているプロゲーマー。それが実は昔から存在していて、対象やらデバイスが違うものになっただけの話だという指摘。言われてみれば確かにその通りで、特にプロゲーマーってのは囲碁や将棋も該当すると考えると、随分と昔から存在していたことになる。
無論、ゲームというカテゴリというかジャンルの考え方は人それぞれで、デジタル系のものに限定されるって話になるかもしれない。けれどもしそうだとしてもゲーム名人とかゲームプレイの解説番組とかは、まさにゲーム実況になるよね、と。
しかし指摘の通り、将棋やらチェスをこなして職業にする人がプロゲーマーで、その解説を行う本とかテレビをゲーム実況とするのなら、大変品格のあるジャンルってことになる。そう考えると、プロゲーマーとかゲーム実況に対する世間の目も随分と変わってくるのではないかな。当然、それなりの市場が形成されているのが前提となるけど......ってこれってアレか。卵が先か鶏が先かの問題になるのか。
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