新人作家の作品集体制的な、昔のジャンプの季刊「ウィンタースペシャル」とか出てきたのですが、掲載されている作家先生のほとんどが、検索してもその後の様子が分からないという切なさ。 pic.twitter.com/gj8xQbvAsq
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 29, 2019
先週末の土日は月末処理とかやらなきゃならないことが山ほどあって、資料のサルベージ作業にはほとんど取り掛かれなかった次第。それでも2箱ほど段ボール箱を引っ張り出して、検品だけでも済ませた。そのうちの一つに入ってたのが、このジャンプの季刊。
今ではこのスタイルはもう無いとは思うのだけど、昔は季刊で新人作家の作品を集めて一冊の雑誌にする〇×スペシャルってのを出していたらしい。これはそのうちの一部。なんで残してあったのかとめくってみたら、お気に入りの作家先生の作品があったからってことに気が付いた。ああ、なるほどね。先生は今でもツイッターにいるようなので......ってそういうことはしない(笑)。
手元に残しておいてネタ話に使うってのもありだけど、買取業者に出してしまうかなとも考えていたりする。ちょっと揺れている。
昨日の掃除で出てきたのは、あとは昔の月刊アスキー。秋葉原や神保町で買いあさったバックナンバーかな。お気に入りのものとか後でネタに使う号だけ残して、それ以外は買取業者に。 pic.twitter.com/kA745u8Ogk
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) September 29, 2019
もうひと箱の方は全部月刊アスキー。年数も月も飛んでいるので、お気に入りの号だけをバックナンバーとして買いあさった名残らしい。広告の方が多かったり、OSが何世代前のダヨ、的なものだったりなど結構興味深い。こちらもいくつか取り置きして、後は買取業者に。全部残すってわけにもいかないし、ねえ。
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