今日のお掃除品。昔のファンロードと週刊少年ジャンプ。1988年、170円時代だ。なんで取ってあったのかなと中身を見たら、浅美裕子先生の作品が載っていたからと判明。 pic.twitter.com/yPFJoZF3bN
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 12, 2019
当時のジャンプの目次。もの凄いラインアップ。バスタードがまだ載ってる(汗) pic.twitter.com/ggjnxxithF
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どの道外には出られないし、停電が生じるリスクを考えるとパソコンでの作業はムリだなということで、いつも以上に掃除にいそしんだ昨日で引っ張り出してきたもの。1988年のジャンプとファンロード。ファンロードは何でとってあるのか分からなかったけど、ジャンプは浅美裕子先生の受賞作が載っているということでキープしていたらしい。まだ170円だった時代のもの。
ただこれ、単純計算すると数字が合わない。リアルタイムで買ったのではなく、バックナンバーか何かを取得したようだ(そもそも覚えていない)。とにかく資料は大切だということで、暇さえあれば神楽坂だの神保町だのに足を運んで古本屋を巡回し、山ほど資料を購入し続けたのを思い出す。
お掃除のメイン、コンバットコミック。戦争物の漫画専門誌。資料にもなるという理由でバックナンバーを買いあさった次第。結構保存状態が良い。 pic.twitter.com/VkqA6MZgPk
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紆余曲折ありまくりで結局季刊化の上でリニューアルも何度か行い、廃刊。最終号はこんな感じでもう斜め上的なノリ。いいのか、それ。終わりの方の作品は単行本化されていないものも多々あるのですよね。 pic.twitter.com/8qRZr8BLHh
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買取価格ゼロ円のが多いので、結局記事ネタにして回収しようかという目論見の下、保存決定。カラーボックス2つぐらいで収まりました。 pic.twitter.com/tWhAoFEUI6
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昨日の掃除のメインはコンバットコミック。戦争物の漫画を集約したもので、存在に気づいてからはバックナンバーを買いあさって色々と揃えたけれど、結局は廃刊。隔月刊から月刊化したのはよかったけど、部数が落ち込んで季刊化して、それでもだめで大規模なリニューアルをしたけど内容がアレ過ぎて、1年ぐらいで休刊に。季刊化したぐらいからの作品はほとんど単行本化されていないぐらいのナニさ。
買取価格もゼロ円連荘なので、全部廃棄しちゃっても仕方がない気もしたけど、勿体ないので保存しておいて、あとで紹介がてらの記事のネタにしよう。
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