喜びすぎだー! 元関ジャニ∞・錦戸亮、Twitterの認証バッジをゲットして"認証鬼怒亮"になる https://t.co/QSRDR7Tu1z @itm_nlabさんから もしかして今の認証バッジ、ツイッター側の独断偏見でのマーキングになってるような
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 6, 2019
ある有名人が認証バッジ欲しいーとだだをこねたらいつの間にかついていたという、ほほえましいお話......ではあるのだけど。色々と背景を考えてみると、おかしな話にも違いない。
当方も2年ほど前にシステムにのっとって認証バッジの申請を何度かしてみたのだけど、入力フォームそのものにバグがあって入力そのものができず、その件について別ルートでツイッターに確認をしたけど、まともな反応は無し。そのやり取りをしている間に、認証バッジに問題が発生して(例の反リベラルが云々ってやつ)、一度申請受付を止めますとの話になってしまう。これが2年前、だったかな。
で、現在もまだ受付は休止中で再開のめどはたっていない。にもかかわらず、今件のようにちらほらと認証バッジが取得される事例は見受けられる。引用でもコメントしているけど、ツイッター側の独断偏見でのマーキングになってるような気がする、というかそうだよね、実際。これって、先の休止になった指摘よりももっとマズい気がする。俺が気に入った人にしか免許証交付しないよ、みたいな。
ならば当職も認証バッジ欲しい、認証バッジ欲しい、認証バッジ欲しいと三回唱えてみれば、いつの間にかバッジがついているかもしれないので唱えてみた。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 6, 2019
騒いだだけで認証バッジがもらえるというのなら、当方もやってみようじゃないかということでやってみた。まぁ、知名度云々は雲泥の差どころか比較するのもおこがましいけど、どうも受付休止の後でバッジが取得された事例を色々と見ると、単に知名度だけが問題では無いようだし、ね。
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