今日の「子供が幼いうちは母親は育児に専念すべし」妻の認識は約7割(2019年公開版) https://t.co/RWzthNWssZ が好例ですが、リベラル系の要素が絡んだ記事に極端な思想や一方的な主張をぶつける方が出て、それへの反論との間の論議に巻き込まれてこんな感じになる事多し。 pic.twitter.com/y7hnVqZqXE
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 12, 2019
先日から掲載している家事や育児の話が良い例だけど、ジェンダー系とかポリコレといった、リベラル的な要素が含む話になると、必ずと言ってよいほど自分の主張が絶対正義でそれを肯定しないもの(否定するもの、ですらない)はすべて悪だ、だからこれは間違っている、自分の思う通りに訂正しろという高慢なご意見が投げられてくる。あるいはそれをめぐる論争が始まったりする。
で、大抵はイラストのような状況になる。他人がどう思おうが、こちらの間違いを指摘してくれるようなものでなければ自由ではあるのだけど、意見の交わし合いで投げ合うボールがいちいち当方にぶつかっていくのはいかんともし難いのだよね。巻き込みリプもこんな感じなんだろう。
ツイッターの仕様上仕方がないとの意見もあるし、スマホではなおさら細かいチェックなどしてられないだろう。とはいえ、リプライが余計な、痛々しい話で埋まってしまうのは、やはり健全ではないなというのが率直な感想ではある。
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