吉野家120周年記念に"究極の鍋"発売 進化した究極の「牛すき鍋膳」と「麻辣牛鍋膳」の2種類 https://t.co/sntTgrnGEk @itm_nlabさんから
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 15, 2019
吉野家、「牛すき鍋膳」と中華の鉄人・陳建一氏監修「麻辣牛鍋膳」を期間限定発売:日本経済新聞 https://t.co/dw7ibq8HHU
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 15, 2019
先日松屋がやや先行する形で始めた、牛丼御三家の冬恒例の鍋バトル。最近では毎年の最高とか究極とかいうフレーズが飛び交って、どこぞのワインみたいだなとか、インフレが進んで長期連載のバトル漫画じゃないのかというツッコミもしたくなるものだけど。今年の吉野家の牛鍋は、通常の牛すき鍋膳の他に、有名人の監修による麻辣タレを使った辛味のある牛鍋。ご飯が進みすぎてツライさんってやつだな。
こういう鍋はいつもの吉野家のカウンター席じゃなく、少し落ち着けるような面積のところで食べたいものだけど、そういう席を用意してあるところってまだ少数だからなぁ、と残念ぶり。でも美味いから許す。
ところで今件、実は発売が昨日から。リリース発表も昨日で、つまりスタートと同時にリリースを発信した次第。今までの吉野家ではあまり見られなかったスタイルで、最初からその予定だったのか、あるいは他社の先行スタートを見て予定を前倒ししたのか、ちょっと勘ぐってみたくなる。
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