今日の発掘品。テクノポリスとコンプティークとDOS/V fan。前者2種はまだあったはずなので買取向けへの精査はできず。手元に残すか処分するか、微妙なところなのですよね、この類の雑誌。コンプはお家騒動直後の辺りかな。 pic.twitter.com/0WAn6T2NRa
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 26, 2019
テクノポリスは末期時代に試行錯誤を繰り返していたようで、こんな豪華な執筆陣によるゲームレビューも開始していたらしい。一線級の漫画家先生とかゲームデザイナーとかにまで。レビューのあり方はこの頃から色々と模索されていたのですね。 pic.twitter.com/u8OMFhzsmY
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 26, 2019
土日の発掘品の確認と披露。駿河屋さんの買取見積もりが想定以上に遅延していて、送るべき荷物が室内に山積みになったままなので、作業が遅々として進まない状態ではあるけど、どうにかスペースを作って色々とチェックを。
まず土曜日はテクノポリスとコンプティーク。年数的にバックナンバー調達が多分だとは思うのだけど、内容的に手元残しか買取まわし家は微妙なところ。何か面白い読み物的記事がある分だけ残しておいて、後は一括して買い取りに回さないと、いくらスペースがあっても足りない。
テクノポリスは最終号に至るまでのどたばたが興味深い。何か色々とやっていたんだなーというのがよく分かる。けどどちらかというと迷走に近いものがあり、結局息絶えてしまった。
今日のお掃除品。超人ロックの古い版の単行本と月刊マイコン。ロックは巻数が飛びとびで、しかも買取価格がゼロなのでまとめて引き取る業者行き。月刊マイコンは保存状態の問題で多分がひん曲がっていたので矯正中だけど、恐らくは大部分が手元残しにならざるを得ないかな。 pic.twitter.com/UDsd0CLyFA
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 27, 2019
月刊I/Oも一部発掘。以前大掃除の際に大部分を捨ててしまったのが残念至極。記事そのものよりも広告などの方に価値がある、はず。これらは大部分がバックナンバー買いあさり組。 pic.twitter.com/oCmtOzy0p9
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) October 27, 2019
続いて日曜分。月刊マイコンとか月刊I/Oの一部とか、超人ロックとか。パソコン誌の類は保存状態が悪くて随分とよじ曲がっているのが多々あるので、10キロ単位の重しを乗せて形状補正モードへ。買取業者に回せるのはごく一部かな。超人ロックは単品での買取はゼロ判定ばかりとなっているし、文庫本版があるので、まとめて引き取ってもらう業者行きの段ボール箱に。
月刊マイコンとか月刊I/Oは記事そのものよりもむしろ広告の方に価値があるかな。これらはさすがに手放すのは忍び難いよね、と。
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