なんというか欧米では虐めは犯罪で陰湿ないじめは存在しないってのはマジで嘘。ハリーポッター見てもわかるが学園もの系でいじめ描写は普通にある。物語で延々描かれるってことはみんな体験あるからだしそもそもドイツ語翻訳でニュースサイトでいじめ検索するといっくらでもでてくる。
— もへもへ (@gerogeroR) October 28, 2019
ネバーエンディングストーリーでもいじめ描写ありましたね。
— パタ師匠@義体化希望・ポケGoID 244927739557 (@Pata_MasterAsia) October 28, 2019
インターネット、特にソーシャルメディアの普及で、海外在住の方による強弁放言虚言で自分の立ち位置の底上げとか小銭稼ぎビジネスが一気に浸透したようで、いわゆる出羽守な方々が情報を混乱させていることに違いは無い。元々言われていた話ではあるけど、先の大統領選挙で現地の方々によるお語りが、決定的な裏付けとなった感はある。自分の思い込みとか信奉とか、自分の狭い周辺領域での話に過ぎないやん。
で、その出羽守な方々が「日本ではいじめが酷い、欧米ではいじめは犯罪だから日本のような陰湿ないじめはお縄になるから存在しない」ってのを語っていて、それに対するツッコミが。
出羽守ラーが「欧米にはいじめが無い」と強弁すると確かにそうかも、と思い込んでしまうかもしれないけど、指摘にある通り、ちょいと思い返してみれば、洋画や海外の小説でも、いじめの描写はごく一般的に行われている。それらはすべて作り話で、実際の社会には全く存在しないんだという強弁を続けるなら、時折伝えられてくる凶悪な犯罪事件のきっかけでもいじめがトリガーとなっていたってのが多々あるよねってツッコミでジエンド。日本でも容易にその類の情報は取得できるし、むしろ知らない方がおかしいのではと思うのだけど。
出羽守って、実はかえって何も知らないのでは、という感想すら出てくるのだけど、どうなのだろうね。
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