学生時代の教科書や書類に紛れて入っていた古新聞。新聞の種類も異なり、年代も飛んでいる&計算が合わないので、保存したいものだけをどこからか貰って来たか購入したらしい。経年劣化で随分と黄ばんでいるけど、これはイラク空爆時の日経新聞の号外。 pic.twitter.com/s3fYBLckkl
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 2, 2019
昨日の発掘作業の中で教科書や書類に紛れ込んでいた新聞たち。年代が合わないし号が飛んでいるし、新聞の種類も違うものが多々あるので、仕事先かどこかでの掃除の際にもらったものか、新聞のバックナンバー的なものを買い集めていたような気がする。世界的なイベントのものが残してあったので、後で精査するために取っておいたのかも。
号外もあわせ、ソ連共産党の解体とか、ソ連クーデター失敗とか、チャウシェスク政権の崩壊とか。新聞社のDB探ればすぐに出てくるのでしょうけれど。 pic.twitter.com/pH5LxegCQv
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 2, 2019
ソ連の共産党解体とかクーデター失敗とかルーマニアのチャウシェスク政権崩壊とか、この時期にはホント色々とあったらしいなあ、というのがよく分かる。まぁ、この類の話は実のところ、改ざんされていないってのが前提でそれがちょっと怪しいところがあるのが残念だけど、新聞社のデータベースを掘っていけば取得できるものなんだけどね。
1991年8月の平日のテレビ欄。色々と興味深い。 pic.twitter.com/L8PHn0lMxc
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 2, 2019
号外じゃない普通の新聞にはテレビ欄も。すでにニュースステーションがあってニュースの汚染が始まっている状況ではあるけど、今のテレビ番組構成と比べると、随分と大人し。指摘されてなるほど感を覚えたけど、人の不幸を披露して笑ったり石を投げつけるようなものが少ないとか、再放送が目立つとかね。
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