なんでセルフレジでやりますかねえ。
— KGN (@KGN_works) October 31, 2019
自分が通帳持ってる銀行のATM(ただし支店等に設置してるものでないと小銭の扱いが無い)で小銭預けちゃえば良いんですけどね。
一度に80枚くらいしか入らない機械が多いと記憶してますが、そんなのは分割して預ければいいだけ。
セルフレジに小銭...のやつ、あれは「財布の中にある小銭を入れる(実際の投入量は少ない)」というニュアンスだったのに、なぜか「家にある貯金箱の小銭を入れる(投入量が多い)」になっているんだよなあ。
— sis_sis (@sis_sis) October 30, 2019
日本人の文盲率は低いはずだけど、文章の内容や文脈を理解することが出来ない人が多すぎる。
先日、生活の知恵的な話として、最近普及しつつあるセルフレジでお金を投入する際に、小銭を片っ端からぶち込むと便利だという話をしたら、財布の中身を丸ごとゴミとかお金以外のものまでぶち込んだり、自宅から小銭を根こそぎ持ってきて清算してもらうとしたり、結果としてレジがオーバーフローしてしまうという状況になっているとの話。
恐らくは以前から一定率でそういうスットコはいたのだろうけど、それをわざわざ肯定的に広めてしまうとやる人がもりもり増えるし、その所業を正しいものとして逆切れする人が出てきかねない。
実際この類の話って、ATMで似たようなことがあって、だからこそ最近のATMは小銭の投入口が狭くなっていたりとか、そもそも小銭そのものを受け付けないようになってしまっている。
財布にある邪魔な小銭、家に帰ったら缶でも袋でも良いから適当に突っ込んでおいて、ある程度溜まったら銀行に預ければOK。
— KGN (@KGN_works) October 31, 2019
あと買い物はなるべくキャッシュレス化する。
数年前はなかなか難しいものがあったけど、昨今は交通系IC含めて使える店が増えてきたので、「貯めない」が可能になってきたかな
ちなみに「銀行に預ける」間隔は統一する必要もないので、気が向いたらで良いんじゃないでしょうかね(実際、私も「溜まったら」という感じなのでいつ預けるかは決まってない)
— KGN (@KGN_works) October 31, 2019
セルフレジに投入するためにわざわざ持ち出す人なら、やれる範囲だと思うよ?
当方もこれは実現しているのだけど、大型の瓶でも茶筒でもいいから小銭を別分けしておける容器を用意しておいて、財布にたまった小銭は逐次そちらにぶち込んでおく。貯まったら銀行なり郵便局に「預けてしまう」。キャッシュレス化ってのも一つの手だけど、これは人によって苦手なこともあるからねえ。もっとも切符の購入による小銭の発生は、ICカードを使うことでほとんど無くなったって人は多いだろうけど。
小銭貯金でたまった分は、外食とかステキなスイーツを買うってことにしておくと、モチベーションも上がると思うのだな。
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