アカウント名とプロフに入っていたら基本無視したほうがいいキーワード。
— araichuu (@araichuu) November 5, 2019
・フォロバ
・仮想通貨
・起業
・投資
・セミナー
・出会えました
・近現代史
・市民
・国民
・ツイートは個人の意見であり組織の見解とは異なります
無論これがすべてというわけでは無いし、入っていても純粋な意味でアレな存在として扱わなくてもよい場合もあるけど、フラグとしてチェックをしておいた方がよいフレーズとしては、結構よい線を言っている感じがする。「近現代史」ってのは初めて目にしたけど。あとは類似で「社会学者」「社会学」辺りもデンジャーワードかな。
プロフィールなりアカウント名に自分の名前やハンドルネーム以外のものを書く場合、特にハンドルネームでは、その要素を積極的に第三者に開示して自分と紐づけしてほしいとの思惑がある。同人作家が自分のスペースをアカウント名に添え書きするのが好例。
そう考えると、その場所に列挙されているフレーズがあるってのは、色々とマズいだろうなあとの結論にはすぐに至れるはず。なぜそのフレーズを使っているのか、その人の性質が透けて見える。最近は絶滅危惧種化したけど「億り人」とかいうのもあったよね。「まだ●×で消耗してるの?」とかさ。「人生が変わりました」ってのも危ないかな......ってあれだ、怪しげなマルチビジネスとさほど変わらない。
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