妻「長男のプラレールが多くなってきて仕舞う場所が...片付けないし、踏むと痛いし...」
— キュアカイシャイン小鳥遊@C97日曜西こ01b (@taka_nashi) November 6, 2019
俺「コンテナボックスみたいなのを買うか。良いのがあったら...マジかあったわ。コンテナ」
妻「ホムセンとかで売ってるみたいなやつ?」
俺「いや、コンテナ」
妻「?」
今すごい勢いで長男が片付けに入りました。 pic.twitter.com/jtBxAh289M
普通の箱にだと片付けを億劫がっても、片付ける行為自身もまた楽しいものとしてしまえば積極的にやってくれるだろう。そういう発想の転換として評価したいのが、このコンテナボックス。確かに名前の通り、コンテナの形をした箱に違いなく。
段々と飽きがくるかもしれないけど、それでも好きなジャンルの造形をしているものを使っていることの優越感や行動の後押し感は強いことに違いは無い。確かにプラレールの入れ物としては最強伝説だろう。
JR貨物【19D形】折りたたみコンテナ 電車グッズ https://t.co/Q3NZXiAjKy アマゾンにもあった pic.twitter.com/H62C6YDp9U
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 7, 2019
こういうのって知らないと選択肢そのものが出てこないので、まずは商品そのものの存在を知っておくことが大切。そうすれば似たような状況下で「これを使えは問題は改善するかも」という判断を下すことができる。まぁ、ぶっちゃけるとただのプラケースとか段ボール箱と比べれば割高には違いないけど、色々と役立つことに違いは無い。
コメントする