パン屋では積極的に導入されてるこのタイプ。
— HaniwaFactoryはTシャツ作家です。 (@haniwafactory) November 10, 2019
食品を扱う現場だと、お金のやり取りをしたら手を洗って消毒しないとならない。お金超汚いから。
レジの効率化は人件費下げて商品価格の現状維持に。飲食の人手不足は深刻で外国人スタッフも多いから小銭間違えないヒューマンエラーとトラブル回避対策。 https://t.co/A13nzjyjyL
お金のやり取りで触れ合いが欲しい人はそれなりのお店に行ったらいいし、経営者が何考えてるか分からないなら行くのやめたらいいし。
— HaniwaFactoryはTシャツ作家です。 (@haniwafactory) November 10, 2019
大昔、コンビニでバイトしてた若い頃にレジでおつり渡すと手を無駄に両手でぎゅうぎゅう挟んで握ってくるおっさんが居て、超気持ち悪かったの思い出した。
正直、牛丼屋みたいなファーストフードで薄利多売のお店に対してサービスに従業員の愛情みたいなものをやたら要求するの、ほんとズレてると思う。
— HaniwaFactoryはTシャツ作家です。 (@haniwafactory) November 10, 2019
サービス含めていい思いしたいなら、それなりの金額出してそれなりにお店に行こうよって思う。
最低時給で働いてる人は、最低時給分の仕事すればいい。
先日松屋のセルフサービス化で色々と割り切ったな、でも元々このスタイルの商売としては行き着く先はこうなんだろうなという感想を持った矢先。すき家でも自動精算機が導入されたとのお話。あれだ、スーパーなどでも積極導入されているやつだなという感想をもつたのだけど、当人は「(対人で)お金を受け渡す事が一番大事な行為のはずだから、けしくりからん」という憤慨。
それに対して色々とツッコミが入っていて、ごもっともだよなあということで覚え書き。説明されている通り、効率化は店の経営維持というメリットだけでなく、衛生面での問題もあるし、ミスやトラブル回避という観点でも有効。スーパーなどでは商品のレジ打ちはお店の人が行って、支払は自動精算機が行うというパターンのも増えているけど、それって結局お金の支払の時にミスやらトラブルが多発しやすいってのがあるからなんだよね。衛生面も当然あるけど。
それと、スーパーやコンビニ、ファストフードなどで対人のやり取りを期待するのは間違っているという話も同意しかない。大昔のように閑古鳥泣いているような状態でも問題無かった時代ならともかく。昔小売店だったところがコンビニに切り替わった店とか、近所の高齢者が買い物に来た時に、結構生じるんだよね。次の客が待っているのに話をしたがるっていうのが。それを求める場所はそこじゃない。
「コミュニケーションは別でやれ」
— ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 (@hietaro) November 10, 2019
とは思う。
まあ、すき家での店員のコミュニケーションがなくなる程度で「寂しい」と思う人は多分普段からコミュニケーションが不足してるのだろうから、そういう環境なのにすき家さえそうなったら寂しいという気持ちはわからんでもない...と思うと、ちょい涙出るが
すき家でコミュニケーションがどうとか言ってる人、すでにコミュニケーションがヤバいことになってると思う(こなみ)
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) November 10, 2019
食券やら自動精算を嫌う人々は、単にものすごく機械に弱い残念な人でなければ、「店員が俺にペコペコしていい気分にさせる機会を奪うな」という主張を大っぴらにできないのでなんかそれっぽい事を言ってるだけ感がある。
— 総統 (@soutou_d) November 11, 2019
コンビニとかファストフードとかスーパーでコミュニケーションを求めようとする姿勢を持つ人には色々なパターンがあるだろうから一概には言えないけど、指摘されているパターンはそれぞれごもっともな感はある。対人コミュニケーションを求めたい云々ってあるけど、店でのそれってのは多分にお客が上、店の人が下ってなるのが前提なわけで。対等に、フランクな形でやりとりしたら、それはそれで逆切れするのではないかな、という気がする。
音声認識・発声の応対型による自動機器での応対で、語られるセリフがため口だったら、この類の人はどのような反応を示すのかな。
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