『食べラー・メンマ牛丼』11月20日(水)朝9時より販売 | すき家 https://t.co/PCMvma0oIi pic.twitter.com/6gwMIYLQfV
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 13, 2019
株式会社すき家本部(本社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン店「すき家」では、11月20日(水)より、シャキシャキのメンマとザクザクのラー油をトッピングした「食べラー・メンマ牛丼」を四川風に進化させて販売します。すき家の四川風「食べラー・メンマ牛丼」は、かつて好評を博したシャキシャキ食感のメンマとザクザク食感の食べるラー油をトッピングした牛丼に、今年は別添えの「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」をお好みでかけてお召し上がりいただく商品です。
商品名だけでは第一印象として、なぜすき家でラーメンがという感じだったのだけど、ラーってラーメンのことではなくラー油のことだったの、ということで納得感。要はメンマと食べるラー油を牛丼にミックスしたという、シンプルだけどこれはかけあわせの妙で超美味いだろうという逸品。
同時に発売される「食べラー・メンマカレー」ってのも面白そう。カレーのコク・辛味と麻辣スパイスがどのようなマッチングをするのだろうか。元々ポジション的には別のところにある辛味同士だけに、一体化すると味がどんな変化を起こすのかが気になるところ。
発売は11月20日から。いずれのも濃い味っぽいので、ご飯がもりもり進むから要注意だな(笑)。
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