殆どバクツイお疲れ様です。フォロワー増やしの最中でしょうか。https://t.co/zH23KBrtod
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 15, 2019
パクツイの場合は「ツイートを報告」から「偽物のアカウントがツイートしている」で報告して終了。元ツイートのアカウントのふりをしているわけですからね。 pic.twitter.com/TMWwmS6kSi
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 15, 2019
なんかやたらと上手いこと言ってるなとか、どこかで聞いたことがあるフレーズだなと思ったら、まずはそのツイート自身のリプライを確認。目ざとい人はそのツイートがパクツイ(パクリツイート。他人のツイートをそのままコピーして、さも自分のツイートであるかのように披露する方法)であることを指摘してくれている。また、そういうアカウントは得てして、アカウントをたどるとパクツイばかりだったりする。
パクツイを繰り返す理由はいくつか考えられる。承認欲求とか、アカウントの価値を高めて売却したり、商売に役立てるとか。いずれにしても良い話ではない。「柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺」を自分の創作だとして他人に自慢するのと同じ。お前は正岡子規かよ、とか。
で、そのようなパクツイを見つけたら、素直にツイッターの管理側に報告することをお勧めする。具体的にはツイートの右上メニューから「ツイートを報告」を選び、その上で「偽物のアカウントがツイートしている」を選べばよい。元ツイートのアカウントのふりをして、同じツイートをしているわけだからね。
パクツイしているのがいるので仲間と共有して撃退したいのでTwitterで公開させてください。