PCクライアントでリストのタイムライン表示をすると上部にキャッチなプレートが表示されるように。そんなの要らないですから。 pic.twitter.com/nWK3aXZFVX
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 26, 2019
先日からふと違和感を覚えた、ツイッターでのリスト表示におけるタイムラインの画面。上部に変なイメージカットが出ていて、なんかバグったか、それともハッキングかとも思ったのだけど、単に仕様としてそういうイメージが加わっただけだと判明。画面全体で結構面積を取ってしまうし、実ライン部分の表示には邪魔でしかないので、こんな余計なものはいらない。グーグルのトップ画面に似せたチョイスなのかもしれないけど、オシャレでも何でもない。
どうしてこういう余計な、意識だけ高い系的なことって、IT関連では好き好んで行われるのだろう。
ツイッターのパソコン版公式クライアントサイトにバグが https://t.co/JOdvpQVohN で解説した、ツイートの添付画面をクリックして表示し、その際の左上にある「×」を押して消そうとすると、画面遷移が1つ前に戻ってしまうバグ、ようやく修正されたようです......って告知は無しか。 pic.twitter.com/uOEgBgZuR6
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 26, 2019
で、その時に気が付いたのだけど、先日お伝えした、ツイートに添付されている画像をクリックして全面表示した後の、左上のバツ印をクリックして画像を元に戻そうとすると、画面遷移が1つ前に戻ってしまうという、ある意味致命的なバグが、こっそりと修正されていた。
結局バグそのものが公式にされていなかったので、直すのもこっそりということなんだろうけど、そういうのってあまりよくないと思うのだけどな。
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