この度の、運営の痕跡がないアカウントを削除する施策に関し、利用者の皆さんから様々なフィードバックをいただきました。それに対し、Twitterの方針を明確にご説明いたします。以下をご参照ください。 https://t.co/aQu1hqGPaf
— Twitter Japan (@TwitterJP) November 28, 2019
一方で、一連のお話にはちょいと違和感があるのも事実。多くの方は肝心なことを忘れているようだけど、いくらアカウントが維持されても、ツイッター自身が無くなったらオシマイなのだよね。とりあえずツイッター自身は財務的な危機状態に関しては脱しつつあるようなので、近々で危ないという可能性は無くなったけど。 これって例の「情報を保全するためのツール」の問題と類似している。ツイッター周りでも例えばTwitpicが無くなったってのが良い例だよね。
先日の【ツイッターの「休眠アカウント削除」の件について】にもあるように、ツイッターの長期間利用痕跡がないアカウントの削除の件は、結局のところ故人のアカウントの対処機能を実装するまでは留保するということで落ち着いたようで、想像した通りの機能が考慮されることになりそう(
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