気になってたところでした。まとめてくださってありがとうございます。
— たすけーど (@nystm) December 27, 2019
根拠は無いですけど、18年9月だと令和元年ベイビー狙う良いとこのような気はしますね。
先日の【2019年の推定出生数が予想以上に減った件】の後日談的な話。2018年5月ぐらいからイレギュラー的な婚姻数の減少が生じているのだけど、その傾向の中で2018年9月、厳密には2018年8~9月ぐらいにおいて、突出した動きが確認できる。これは一体なんだろうと先の記事の時には原因の早期が出来なかったのだけど。
こういう指摘を受けてなるほど感。2018年8~9月に10か月を足すと大体新元号への切り替え直後に当たるので、令和元年ベイビーになるってのは言い得て妙。もう少し後でも、それこそ新元号に切り替わってから結婚してもいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、そうすると令和二年になってしまいかねない。婚姻前に懐妊してしまえばいいという話は、以前説明した通り、婚姻前後のどたばたは身重にはハードな話ということでFA。
色々とアレな話ではあるけどね。丙午の件もあるし、こういう話は統計に出やすいということなんだろうな、と。
ちなみに昭和から平成への改元の際には、月単位のデータが取得できないので検証はできず。時間をかければどこかで見つけることはできそうなんだけどね。時間が無い。→探したらあったので後ほど検証したい。
コメントする