月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。本日より先行登録を受けつけます。|株式会社ピースオブケイク @note_poc #note https://t.co/h9FHdLQbBd 面白いけどインチキビジネスに悪用されそう。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 17, 2019
ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、幅広いクリエイターが支援を集めるのに使えるだけでなく、勉強会やNPOなど、さまざまなコミュニティ主催者の利用も想定しています。
お金回りのあれこれがいまだに不安要素ではあるけど、ネット上のビジネスを展開するプラットフォームとしては面白い方向性を見せているnoteで、新しい機能として「サークル機能」が実装されるとのお話が出てきた。
詳しくはリリースにある通りだけど、Facebookページのようなコミュニティ機能とか、pixiv fanboxのようなものかな、という感じ。販売手数料が10%というのは、比較対象が少なすぎて高いのか安いのか分からないというのが正直な感想。キンドルと比べれば安いけど。
クリエイティブな人にとっては面白い話に違いないけど、気になる......というか不安なのは、いわゆる情報商材系をはじめとしたインチキビジネスな人達のたまり場になってしまう、悪用されてしまうのではないかという不安。違法はもちろん、不当な、倫理的に問題があるものに対する取り締まりをどうするのか、その辺りが気になるところではある。
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