象徴的なグレーからミッドナイトブルーまで、初代PlayStation®には楽しいカラーバリエーションがありました。あなたはいくつ覚えていますか?#25YearsOfPlay pic.twitter.com/GwzJ52UcZe
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) December 6, 2019
黒ステ:ネットやろうぜ!用。
— ヤブサメくん@type1 (@yabusame1350) December 6, 2019
緑ステ:ライセンシーを受けた法人向け。
青ステ:ライセンシーを受けた法人向け(CD-Rにコピーしたソフトが起動できる唯一の機種。デバッグ用)
グレステ:一般向けゲーム機。
うる覚えの記憶を検索したら、こんな感じだったかなと思う。
ソニーの据置型家庭用ゲーム機、プレイステーション。その初代の端末に、実は色々な色があったことはさほど知られていない、はず。いや、標準の灰色以外に何か別の色があったよね、ぐらいは認識されているのだろうけど。
家庭用ゲーム機に詳しい人なら、緑や青のプレステは見た事があるかもしれない。直接ではなくても雑誌の記事にも結構載っていたから。青の方がより貴重で柔軟性が高い...というかメーカーから提供されたCD-Rのものを動かせるというシロモノ。
他にも色々あるのだろうけど、これ詳しく説明するとアレだから、ソニー側でもあえて触れていなかったんだろうなあ、という気がする。
実のところ一般販売品の灰色なプレイステーションにも、バージョンはいくつかあったりするのだな。一番価値があるのは発売当初のもの。色々と工夫をすると青プレステと同じようなことが以下文字数。
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