そういえば自宅の電波時計。ついに2時間ほどの遅れをきたすようになり、もしやと思って電池を交換したらジャストの時を刻むようになりました。電波時計って電池が切れかかると、物理的な針の時計のように遅れるようになるのか。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 11, 2019
ランデックス(Landex) 目覚まし時計 電波 デジタル タイムノート 温度 カレンダー表示 ホワイト YT5269WH https://t.co/3sCwSzHiYb 使っている電波時計はこれです。 pic.twitter.com/4BTAyvhdkj
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 11, 2019
ここしばらくの間自宅で使っている電波時計の時間が数分の遅れをきたすようになり、何度か電波を再受信させて時間調整をするも、一向に正しい時を刻むようにはならず、とうとう先日起きてみてみたら2時間もの遅れが。さすがにこれは電波局側のトラブル云々とかじゃなくて、時計そのものが往かれたのか...と思ったけど、ちょっと待てもしかしたらと電池を新品のに取り替えたら、さくりと正しい時を刻むようになった。
物理的な針が動く時計の場合、電池が残り少なくなると秒針が2秒に1度しか動かなくなったり、やたらと遅くなる。他方液晶時計の場合は表示が薄くなるだけで時計そのものの遅れは無い、ましてや電波時計なのだからその辺はちゃんと調整されるはずだと思っていただけに、ちょっと驚いた。
私の自宅の電波時計は電池がなくなってくると突然全部が止まり表示が消えてしまいます。
— ttensan2nd (@ttensan2nd) December 11, 2019
電池の電圧が下がるとかすると電波が飛ばないという設計(?)なのではないかに一票。
結局のところ電波時計の電池切れ間違の挙動は機種によってさまざまで一概には言えないということになりそうだけど、自分の時計がどんな動きをするのかを知っておかないと、当方のように焦ってしまうというわけだ。
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