メガネが壊れてしまった時、出来れば自分で直そうと思わず、メガネ屋へお持ちください、、、
— 坂田よしひこサカタメガネ(@sakata_yoshi) December 21, 2019
状況を悪化させてしまう場合がほとんどです、、、
眼鏡は、見た目以上に構造が複雑です、、、
特に、接着剤だけは、接着剤だけはどうか使わないでください、、、100%余計悪くなります、、、
接着剤メーカーからもお願いです。メガネが壊れても接着剤は使わないでください。
— セメダイン (@cemedinecoltd) December 23, 2019
メガネは接着剤では直せません。
接着面積が小さすぎて簡単に剥がれます。そして応急処置的に接着剤を使ったために、メガネ屋さんが修理できなくなる場合もあります。
何も手を加えず、メガネ屋さんにお持ちくださいhttps://t.co/szO4MIIWCz
当方は幸いにも眼鏡をかけるような状況ではないのだけど(例の件で視力が落ちてから、レゴ組みなどの時にくだんのプラモ作成用のカッコイイ眼鏡がほしいなと思った事はある)、眼鏡が日常的なアイテムとなっている昨今では、このような話も出てきたりする。これってペースメーカーとか腕時計とかスマホが壊れたら自分で直そうとするのと同じレベルの話ではないかな、と。たとえ機械仕掛けのものでなくても。
確かに正直なところ、100均で売っているようなおもちゃの眼鏡と構造、材質的には同じではないかな考えてしまうのも無理はないのだろうけど。
これ基板修理も同様です。
— プリント基板の駆け込み寺 工房やまだ (@koboyamada) December 23, 2019
まさかとは思いましたがぶつけて剥がれた面実装部品を接着剤でつけて直らないと送ってこられたお客様がいらっしゃいました。
接着剤では導通しないのよー(するのもあるけど例外よね https://t.co/gmG44y42oG
そもそも基板を意図的に目にするという機会そのものが滅多に無い気もするけど、基板を自分で修理しちゃおうとする人がいるのも驚き。いるんだなぁ、そういう人って。
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