悪魔のお菓子「しるこサンド」にスティックタイプを確認。早速ゲット。ごく普通のスティック菓子で、全長120ミリほど。通常のしるこサンド同様、真ん中に挟み込む形であんが入っています。美味しさは変わらず。個包装では無いので取り扱いは難しいのが難点。 pic.twitter.com/n53qeP3hms
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 24, 2019
しるこサンドってのは餡子を上下からビスケット生地で挟んだお菓子で、一度食べたら病みつきになる悪魔のお菓子。関西地域でしか販売していないという話もあったけど、今では100均などで余裕で手に入る。
先日足を運んだお店で、見慣れた色の配色に見慣れない文字列が並んでいたのでよく見て見ると、しるこサンドの新バージョンとしてしるこサンド スティックなるものが。これは一度食べて見なければなるまいということで大調達。
全長は120ミリほどのステック状なビスケットで、上下から餡生地を挟んだ感じ。つまり構成要素は通常のしるこサンドと同じで、それを引き延ばしただけ。だから味も変わらない...はずなのだけど、長さがあるので長い時間ばりばりし続けられることもあり、新鮮味を覚えられる。長さを活かしてアイスなどのスイーツに合わせるのも良さげ。
弱点はといえば、しるこサンドのような個包装では無いので、一度封を切ったら一気に食べ切らないと、しけってしまう可能性があること。......ということなので、余計に止められない止まらない可能性が高くなるから、一層危険ではあるのだな(笑)。
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