エポックのカプセル玩具はどこに行くのだろうか

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...ということを想起させる新作ラインアップ。例のカプセル素体の新作は建機ミニショベルカー。これ、単にカプセル素体だけじゃなくて同スケールのアクションフィギュアのおもちゃとしても使えるであろう優れもの。いったいどんな企画会議でこのネタが生み出されていくのか不思議ではある。


和だんすにしても福引抽選器にしても黒電話の感触にしても、多分にネタもので一発芸に近いところがあって、実際に手に取っても何の役にも立たず、インスタ映えというよりはツイッター映えするアイテムとしての認識程度でしかないのは十分に分かり切ってる。けれど、それでも、ラインアップを見ると、どうしても欲しくなってしまうのが悲しい性だったりするのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2019年12月26日 07:49に書いた記事です。

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