↑ まんが4コマぱれっと 2020年3月号
定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「アズールレーン びそくぜんしんっ!」。アニメ化決定ということで表紙化されたわけだけど、白っぽすぎて写真の写り具合が。しかし軍艦系のゲームのアニメ化というと色々とトラウマが。
■白の魔法の売り子さん...なんか編集部の受けも良さそうだし巻頭カラーだしで次のアニメ化予備軍という感じがする。話はクリスマスとお正月。次号では初詣かな、それとももうバレンタインに?
■となりの布里さんがとにかくコワい。...合宿回。海辺だけど水着は無し。温泉宿だけど入浴シーン無し。それでもほんわかにやにやさせられる展開。というか影の主人公がござるな人になってる。
■氷室の天地...学校とか部活とか何年ぶりだろう(笑)。そしてプロテイン話は先生自身に多分にかぶっているような。それにしても「保健の先生」が撤収ってことは、先月の話の続きでの展開なんだろうけど、ならば例の二人はどうなったのか。
■獅子堂さんに叱られたい。...巻中カラーで決意の回。お手軽な方法ではあるけど、ジョギングでも色々とトラブルが。これ、続くのかな?
■学食「ハナ」の幸せごはん...第一回の謎の物体の正体からつながるお話。いつのまにか飼育委員に。なんか料理の描写が他のと比べると気合が入っているような。
■サキュバスさんのはつしごと。...教官からリッタの学生時代の話。しかし何気に色々とヤバいアイテムが描写されている気がするのは気のせいだろうか。
■隣人を妹せよ!...前回がアレだったので、今回は当然の如くもう一方の方と。そして次号で大団円。展開がこの数回でちょっと急すぎる気がするのは気のせいか。
「オーダーメイド」「やさしい教師」は休載。「氷室行進曲 冬木GameOver」は不定期で今回もお休み。
そして。
↑ 「捕食」(しろまんた先生)
何か違和感のあるものがと思ったら、しろまんた先生の短編が。そういやこういう系統のも描いているよね、と納得はしたけど、いいのかこれ。
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