病院あるある#大人のシルバニア pic.twitter.com/e2vQ4NfLsN
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) January 6, 2020
当方も現時点で通院状態なので、このへんの話は経験則も合わせよく分かるという内容。というか病院が一種の共通の話題の場所と化してしまっている感は否めない。いいことなのか悪いことなのかはさておくとして、それが現状なのだろう。
「目的がすり替わっている」ってのはネタ的な要素だからさておくとして、他の話はいかにもありがちだったりする。待合室が雑談場所になっていて同じ病気を持つ人がアカウントの交換をしはじめるとかね(実際におばさん同士が目の前でやり始めた時には驚いた。スマホなどの使用禁止って貼り紙があるのに)。
「自分が呼ばれたはずなのに知らないおばちゃんがずかずかと診療室に入ろうとする」
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 7, 2020
「係の人より自分の方が診察手順をよく知っている」
「院内を走り回るシニアカーとの衝突事故」
「順番待ちでもう少しで自分の番の時にトイレに行きたくなる」
を追加で。https://t.co/m6ONmrnzG1
>ずかずかと診療室に入ろうとする
— ポメ猫さん (@POMENEKONAYN) January 7, 2020
待ち時間中、
早く診察してくれと自分だけの優先を求める人も入れて欲しいw
昔、家族の通院で通ってた脳外科の病院だと毎回見る光景だった
こういう話の追加ネタがすらすら出てくるのも病んでいるよな、とは思うのだけど、いずれもがあるある話だから仕方が無い。まぁ、まだ笑っていられるようなネタならいいのだけどね。
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