今日のお掃除品。プレステのナムコミュージアムアンコールがあったよ、と思ったらケースだけでした。なぜだ。 pic.twitter.com/nwvxXqLubj
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 11, 2020
いい加減大の字で寝たいこともあるので、お掃除大作戦を再開。今回はこまごまとしたアイテムの整理ということで、フロッピーディスクの類を箱にまとめてぶち込む作業がメイン。その中で出てきたのがこれらのあれこれ。
プレステ用として発売されたナムコミュージアムアンコールのケースだけ。ソフトは無し。なんでケースだけ残っているのだろう。何かに使えればと思ったけど、何も使えそうにない。
初代プレステの説明書。本体はどこか別の場所にしまったはず。ただ光媒体系は保全が難しいので最終的には廃棄するかも。 pic.twitter.com/fZFupVr6G8
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 11, 2020
フロッピーベースのゲームなどのソフト自動販売機、ソフトベンダータケルのメディアを発掘。歴史的価値がありそう。 pic.twitter.com/qYRBesArMx
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 11, 2020
初代プレステの説明書とかソフトベンダータケルのフロッピーディスク。プレステは光媒体でのゲームハードなので、最終的には全部処分せざるを得ないかなというのが正直なところ。劣化が酷くて管理が難しいからねえ。他方、ソフトベンダータケルの方は、色々な意味で歴史的な価値があるので残しておいて、後でネタにする予定......って鬼が笑いそう。
シャープのフロッピーディスク入れ。X68Kは持っていなかったので、昔使っていたメビウスのものだったらしい。 pic.twitter.com/JBG03lwsNB
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フロッピーといえばシャープのマスターディスク入れのケースだけが出てきた。中身は無し。ただ、5インチディスクを使うシャープ製の媒体は持っていなかったので、メビウス云々には違いないけど、フロッピーではなくてCDを入れていたっぽい。まぁ、面白いアイテムではある。
写真には撮らなかったけど、サルベージしていなかったMOも複数枚確認できた。しまっていたドライブを引っ張り出して、データの検証をしなきゃなあ、と。
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