先日病院帰りに立ち寄ったパン屋さんでのスペシャルアイテム。中に入っているタイプの焼きそばパン。これは初めて見た。 pic.twitter.com/NgOeWUuZyt
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) January 17, 2020
先日通院帰りに立ち寄った西友内にあるパン屋さんの新作紹介看板。焼きそばパンなどさほど珍しいものでは無い、はずなんだけど写真を見て驚いた。普通の焼きそばパンのようにコッペパンの真ん中をずんばらりんと切って間に焼きそばを挟むのではなく、中に焼きそばを詰め込んでいる。なので、見た目は単なるコッペパン。ぱくりと割って開けてみると、中には焼きそばがぎっしりと入っているというもの。
コピーにある通り、普通の焼きそばパンと比べるとパンと焼きそばの比率が大いに異なり、焼きそばみっちり感が強くなるので、食感も大きく違ってくる。また、食べていくうちに焼きそばがこぼれてしまうリスクも低くなる......のかな?
そもそもこれ、どうやって作ったのだろうかという疑問もある。一つ二つ購入してくればよかったのだけど、時間が無かったので写真を撮るのが精いっぱいだった。機会があれば今度はがっつりと購入して調べたいな。
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