長く皆さまに親しまれてきたアーケードゲーム、ワニワニパニックが「幼稚園」ふろくで復活!
— バンダイナムコエンターテインメントライセンス商品(公式) (@BNEI_license) February 4, 2020
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小学館「幼稚園」4月号ふろく ワニワニパニック https://t.co/QAj4adGWiH 「発売日:2020年2月29日(土) 紙の組み立てふろくながら、モーターユニット付きで5匹のワニが出たり入ったりする動きを再現。しかもカウンター付きで、何点取れたかがわかります」ゴイス pic.twitter.com/W1G7re3Th3
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 5, 2020
先日の小学一年生のスマホ型計算機に続き、今度は幼稚園でステキナイスな付録が登場するとの話。昔アーケードゲームで一世を風靡した、飛び出るワニを叩いて引っ込めさせるアクションゲーム「ワニワニパニック」が2月末発売の4月号についてくるとのこと。
モーターユニット付きで実際にワニが出入りして、しかもちゃんと叩けて数もカウントするという本格的なもの。これ、本当に幼稚園児向けの付録なのか?
そもそも「ワニワニパニック」って何だよという人も多いだろうし、幼稚園児となればほとんどが知らないはず(いまだに筐体が置かれているゲーセンもあるけどね)。にもかかわらずこういう付録がつく、その企画が通るってのは素晴らしい話に違いないし、大いに期待したい。今後もこの類のシンプルなアクションアーケードゲームをどんどん付録として提供してほしいものだ。
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