そういえばスマホ接続型のサーマルカメラなるものを買ってみたんですけど、スーパーで揚げたてホカホカ惣菜をピンポイントで発見するデバイスとして完ッ璧に機能してて草 pic.twitter.com/e96Ogc3nGT
— 山口真弘 (@kizuki_jpn) February 7, 2020
評価するというか褒めたたえる意味での「技術の無駄遣い」的なお話が、このスマホのサーマルカメラを使ったお話。要は出来立ての惣菜はまだ熱を持っていることが多いので、サーマルカメラを使って熱源がある、温度が高めのものを選べば、ほかほか惣菜をゲットできるという次第。無論、購入したらすぐに食べないと意味は無いのだけど。
Seek Thermal https://t.co/Vf9Y6TQ6gL スマホ用のサーマルカメラ、アマゾンにあった(°ω°) pic.twitter.com/mEtGw1Hs9N
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 7, 2020
スマホ連動のサーマルカメラでは、FLIRの本家のものが解像度が高いのと可視カメラ画像へのオーバーレイ機能があって便利ですね。ただ、FLIR社が民生から撤退するという報道があって今後どうなるかがわからないのです。買うなら早めのほうがよいのか。 https://t.co/IBshnFwNjA
— H.M.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) February 7, 2020
数千円で買えるのかなと思って確認したら、1ケタ違っていた。数万円もするシロモノ。下手するとスマホ本体より高いかも。
他の目的で入手して惣菜チェッカーとしても使うのならともかく、総菜のチェックのためだけにサーマルカメラを買うのは正直本末転倒感が否めない。お値段が1ケタ下がれば、今回のような生活に密着した使い方ってのも容易にできるようになるのだろうけどね。
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