超粗挽き"ビーフハンバーグステーキ定食新発売!|松屋フーズ https://t.co/uhDJ94usXm pic.twitter.com/MExffu7IIZ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 21, 2020
2020年2月25日(火)午前10時より、牛肉100%、お肉たっぷり200gの"超粗挽き"ビーフハンバーグステーキ定食を新発売!ビーフ100%、200gの大ボリュームな超粗挽きビーフハンバーグに特製ソースをかけた「ビーフハンバーグステーキ定食」は、ご飯がすすむ食べ応え満点な逸品です。
ハンバーグそのものの旨味としては実のところ牛豚の合い挽きがベストで、その混合比率については5対5とも3対7ともいわれていて、その辺りは人それぞれだという話ではあるけど、ともかく豚10とか牛10がベストという話は聞いたことが無い。にもかかわらずあえて牛100%のハンバーグを出してくるってのは、ハンバーグとしての商品のアピールというよりは、牛ステーキのようなものを成型肉的にハンバーグとして出しちゃうよ、という認識でよいのだろうか。そう考えると、結構イケてる一品に見えてくる。
200グラムといえば結構なボリューム。それがどんって出てくるのはやはり迫力のあるものなのだろう。しかも素のものだけでなく、卵とかチーズ乗せ的なものがあるってのは、ハンバーグならではのアクセントができる長所というところか。
いずれにせよ、発売は来週からということで、一度はトライしてみたいところ。これ、ご飯が超美味しくいただけるものに違いないから。
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