まんがタイムきららキャラット2020年5月号 読了

■紡ぐ乙女と大正の月...四コマ漫画誌では珍しい、大正時代へのタイムスリップと百合なお話。なんか結局百合話が描きたかっただけな感じで、好き嫌いは分かれるかも。
■恋する小惑星...一応天文学関連の話のはずだけど、前回に続き地質学の話。化石採集の流れは大変地味だけど懐かしさを覚える。
■RPG不動産...主要人物の一人が亡くなっちゃってどうするのよ、という話から劇的な展開。次回から新章のスタートかも。何か気になるキャラも出てきてるし。
■ひだまりスケッチ...掲載されている。しかも巻中カラー。でも5ページ。美術関係の下宿ならありがちな話。
■NEW GAME!...今回も二本立て。いつ寝ているんだ。自分がモデルのキャラが登場するゲームを作るってのはどんな気分なんだろう。二本目はサメ。
■まちカドまぞく...新キャラ的なグシオンの口から色々と設定が。情弱じゃなくて情強ってのは初めて聞いた。というかこの方、もしかして今後もアレの中で。情報思念体みたいな感じで。
■Aチャンネル...大人のモード。なんかいきなり色々と進展する二人であった。校長先生に呼び出されたのは二人じゃなくて三人なんだろうな。
■聖なる次元の管理人さん...今度は風さんが見つかり、運よくリカバリー。そしてそれをきっかけに。あっという間にあと一人...って管理人さん自身は？

今回月は珍しくお休みの類の告知はナシ。次回月はまちカドまぞくが表紙で巻頭カラー。