\公衆電話が付録で登場/
— NTT東日本 (@NTTeastofficial) March 24, 2020
小学館「#幼稚園」5月号に、公衆電話特集と本物そっくりの #公衆電話付録(高さ30cm)が登場します。
NTT東日本では、いざという時に子どもたちが #公衆電話 を使えるように、印象に残る啓発活動を実施しています。ぜひ親子で疑似体験いただけたらと願っています。 pic.twitter.com/eIw8JXcT0G
最近の印刷証明付き部数動向を見ても、これはどう考えても付録効果によるものだろうという部数増加が著しい「幼稚園」。その最新号、4月1日発売予定の5月号に、公衆電話そっくりの付録がついてくるという。
造形としては高さ30センチで実物よりは小さめでややスマートな形ではあるけど、コピーにもある通り本物そっくりと評価してもよい状態。ボタン部分はプラスチックス製で本物と同じサイズのテレホンカードの見本(紙製)もついてきて、電話をかける真似事をして受話器を置くとちゃんとテレカが戻ってくるというこだわり。コイン投入口には10円玉が入るようになっていて貯金箱としても使える。受話器のコード部分はウレタン製。やばいな、これ。
【速報】『幼稚園』 5月号付録は「こうしゅうでんわ」
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 24, 2020
https://t.co/p0uWSoinCw #幼稚園 #小学館キッズ @youchien_hensyuさんから pic.twitter.com/KiWn7Vn3CI
アマゾンで確認したら定価が990円なのに4000円近いプレミア価格が付いていてこれはアカン状態になっていたのでアマゾンでの紹介はしない。発売日当日に本屋などで購入した方がいいのだろうね、これ。
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