既視感ってレベルじゃねぇ... https://t.co/3rlhjt2fGw
— いかさ (@ikasa_1225) March 16, 2020
トリファクトリー アニマルトループ トゥーンズシリーズ ドイツ ジャーニャン戦車隊 子猫小隊 閲兵式 レジンキット ATN-003 https://t.co/97fCtxUGHh アマゾンにもあった(°ω°) pic.twitter.com/8vs5kbSepz
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 16, 2020
既視感しかない、セーラー服を着た子猫の戦車兵と戦車。小林源文先生の漫画に出てきそうだなというツッコミよりも、女の子と戦車という名前のアニメを想起してしまうのは当方だけではあるまい。
想像するのは人の勝手だし、そのものズバリじゃないから別にいいじゃんということなんだけど、子猫たちの描写をよく確認すると、色々と近しいところがあるよね、という感は否めない。そんなこといったら動物と兵器の組み合わせは全部コピー品だということにってしまうだろ、という感じの反論もあるかもしれないけど。
ただ作品の説明には「可愛い姿と仕草をした子猫戦車兵達をモデル化したセット」「整列した子猫戦車兵の前を戦車兵長と思われる年長子猫が閲兵するシーンを再現」と、色々と微妙な表現が用いられていたりするんだよね。言いたいことは分かるし、対象が何なのかも分かるのだけど。これはどう解釈すればいいんだろうか(困惑)。
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